食事から猫の病気
もともとネコは気まぐれで、食べる量にもバラツキがありますから、すぐに病気
結びつきません。しかし、食事の時などに病気のサインはでています。
特に食欲はしっかりチェックしてあげる必要があります。
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食欲がない
食べ物に飽きたり環境の変化によるストレス。出産前後、発情期にも食欲は低下します。
【 心配な症状 】
・ 2日以上食べない。
・ 食べようとするしぐさはするのに食べない。
・ 他の症状もある。(熱・咳・吐く・下痢など)
【 考えられる原因 】
* 口内炎 ・ 虫歯 ・ 歯槽膿漏 など口の中の異常や痛み
* 消化器系の 内臓疾患
* 細菌や寄生虫による、感染症や伝染病
* ストレスなど精神的なもの
★ 食欲がなくなるのは最初のサインです。
特に子猫の場合はすぐに獣医さんに相談してくださいネ。
食べ過ぎる
食欲のバラツキから逆に食べ過ぎるときもあります。
成長期であったり、季節が影響することもあります。
【 心配な症状 】
・食欲があるのに痩せている。
・水を飲む量が多い。
・太りすぎ。
【 考えられる原因 】
* 糖尿病や甲状腺の病気
* 太りすぎも、もちろん健康にはよくありませんから、食事の量を調節て下さい。
吐く
ネコは犬に比べて吐く場合は多いものです。
食べ物の状態や胃にたまった毛玉を吐くなど、自分の体を守る行為ですから、
吐いた後、ケロッとしているようでしたら大丈夫です。
【 心配な症状 】
・特別なものを食べた時だけ吐く。
・1日に何回も吐く。
・嘔吐物に血が混じっていたり泡状になっている。
【 考えられる原因 】
* 偏った食べ物で吐く場合は、食物アレルギー。
* 何度も吐いたり、血が混じっていたら胃腸障害、寄生虫、尿毒症の可能あがある。
* 苦しそう、嘔吐物に血や泡状のものが見られる場合は 中毒 も考えられます。
★ 食事の時は病気のサインを逃さないよう普段の状態を把握しておいて下さい。
また、吐いた時には慌てず、何を吐いたのか?他にはどんな症状があるのか?等
獣医さんにしっかり説明できるようにして下さい。
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