皮膚・毛から猫の病気
健康な猫の毛はとてもツヤがあります。ネコはきれい好きなので自分で身づくろいを
しますが、体調が悪くなると、みるみるツヤを失います。
日頃から、毛並みのチェックを兼ねてグルーミングを行いましょう。
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体をかゆがる。
【 心配な症状 】
・体をしきりに舐める。噛む。
・皮膚を引っ掻いて傷つける。
【 考えられる原因 】
* ネコの体に寄生している、ネコノミ ・ ダニ による皮膚病。
ノミ、ダニが寄生するとネコはひどい痒みを感じます。
治療にはノミの駆除剤を使用します。
★ ノミは人間をも刺します。ネコを飼っている屋内は丁寧にお掃除しましょう。
丸く毛が抜ける。
【 心配な症状 】
・ 体のあちこちが丸く脱毛する。
・ 色素が集まって茶色い斑点ができる。
【 考えられる原因 】
* カビの仲間(糸状菌)が、ネコの皮膚に感染したものと思われます。
治療には毛を刈って、飲み薬・塗り薬を使用します。
★ このカビ菌はイヌ・人間にも感染します。
感染しているネコとはなるべく接触しないよう心掛け、
普段ネコがいる場所は、清掃と消毒を行いましょう。
ストレスによる脱毛症
【 心配な症状 】
・ 前足、腰、背中などの1ヶ所を繰り返しなめ、その部分毛が抜けおちてしまう。
【 考えられる原因 】
* 人間社会の中でネコも様々なストレスを感じています。
ネコは不平不満を言葉で伝えることが出来ませんので、飼い主のあなたが
ネコの気持ちになってストレスの原因を取り除いてあげましょう。
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